でる1000問は何周すべき?|4周した結果・正答率92%のリアル体験【TOEIC Part5】

Akken

こんにちは。
英語大好きAkkenです。

はじめに、結論から言います。

でる1000問は、最低3周。できれば4周するとPart5が安定します。

私自身、でる1000問を4周した時点で、

  • 正答率:92〜93%
  • 解答スピード:30問 約10分

まで到達しました。

この記事では、

  • 「でる1000問は何周すればいいのか?」
  • 「周回ごとに何を意識すればいいのか?」
  • 「この教材だけでどこまで狙えるのか?」

を、実体験ベースで正直に解説します。

目次

でる1000問とは?(簡単に)

『新TOEICテスト 文法問題 でる1000問』は、
TOEIC Part5対策に特化した定番教材です。

  • 文法
  • 語彙
  • 品詞判断
  • 文構造の理解

を、短文問題で一気に鍛えられるのが最大の特徴です。

Akken

TOEIC初心者〜800点台前半の受験者まで、
非常に相性の良い教材だと思います。

でる1000問は何周すべき?【結論】

結論:3周〜4周

理由はシンプルです。

1周では「理解したつもり」で終わりやすいからです。

以下、周回ごとの役割を整理します。

1周目|理解より「全体把握」

  • 正答率は気にしない
  • 問題形式・頻出パターンに慣れる
  • 解説を読む習慣をつける

この段階では、
「わかった/わからない」が混ざっていてOKです。

目的は把握です。

2周目|文法・語彙を整理する

  • 間違えた問題を中心に解く
  • なぜその選択肢になるのかを言語化
  • 品詞・文構造を意識する

ここでようやく、
「考えて解く」感覚が出てきます。

“でる1000”は、
解説がとても丁寧でわかりやすく
「考えて解く力」を身に付けるには最適

3周目|精度とスピードが伸びる

  • 正答率が安定し始める
  • 解答時間が短くなる
  • Part5が「怖くなくなる」
Akken

多くの人が
「効果を実感する」のがこのあたりです。

4周目|実戦レベル到達

  • 正答率90%超
  • 30問10分が現実的になる
  • 本番を想定した処理が可能
Akken

私自身、4周目でようやく
「Part5は任せろ」と思える状態
になりました。

私が4周したときの具体データ

参考までに、私の記録です。

  • 周回数:4周
  • 正答率:92〜93%
  • 解答時間:30問 約10分
  • 使用教材:でる1000問+別冊「1000本ノック」
  • ノート:3〜4冊

重要なのは、
○がついた問題も必ず精読したことです。

「当たったからOK」ではなく、
英文の意味・構造を必ず確認していました。

でる1000問の正しい回し方(重要)

解いて終わりはNG

やりがちな失敗がこれです。

  • 正解した → 次へ
  • 周回数だけ増える
  • 実力が伸びない

これは意味がありません。
「速く読む=雑に読む ではない」ということを頭に入れましょう!

私が徹底していたこと

  • ○でも解説を読む
  • 文全体の意味を確認
  • 他の選択肢がなぜダメかを考える
  • 「判断ポイント」を1行でメモ

文法用語を完璧に覚える必要はありません。

「なぜこの選択肢を選んだか」を説明できるか
これが一番大事です。

でる1000問だけで何点まで狙える?

正直に書きます。

  • ~600点:かなり効果あり
  • 650〜800点:公式問題集1~2冊が必須
  • 900点以上:公式問題集を徹底周回(追加教材は公式をしっかり回してから!)

でる1000問はPart5特化教材です。

ある程度文法の知識がついてきたら、
Part 6・7の学習を並行して行うことを強く勧めます!

なお、私自身はもともとTOEIC400点台からのスタートでした。
Part5対策として「でる1000問」は非常に効果的でしたが、
スコアを800点台まで引き上げるには、学習時間の配分や全体設計も重要です。

具体的には、
勉強時間約500時間でTOEIC400点から800点まで伸ばしたときの勉強法を、
別記事で詳しくまとめています。

Part5対策を「点」ではなく「線」で考えたい方は、こちらも参考にしてみてください。

関連記事: 【勉強時間500時間】TOEIC400点から800点を1年以内に達成する勉強法

900点以上を狙うなら、

  • Part6
  • Part7
  • リスニング

を含めた総合対策が必要になります。

私自身TOEIC受験を2026年6月に受験予定なので
この受験を通して、900点奪取の方法を記事にしたいと考えています!

Akken

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次にやるべき教材とタイミング

目安はこれです。

  • 正答率90%超 → 公式問題集へ
  • 時間が足りない → Part6対策追加
  • 読めない → Part7専用対策

でる1000問は、
「Part5を安定させるための土台」

土台が固まったら、
次のステージに進みましょう。

よくある質問(FAQ)

Q1. でる1000問は何周すれば効果がありますか?

A. 個人差はありますが、最低3周、できれば4周がおすすめです。
1〜2周では「理解したつもり」で終わりやすく、正答率や解答スピードが安定しません。
私自身は4周目で正答率92〜93%、30問10分まで到達しました。

Q2. 正答率はどれくらいを目標にすればいいですか?

A. 目安は90%以上です。
8割前後だと本番での安定感に欠けるため、
○が付いた問題も含めて精読し、判断理由を説明できる状態を目指しましょう。

Q3. でる1000問だけでTOEIC900点は取れますか?

A. 正直に言うと、でる1000問だけでは難しいです。
この教材はPart5特化なので、
900点以上を狙う場合は公式問題集を使った総合対策が必要になります。

Q4. 1周にどれくらい時間がかかりますか?

A. 学習スタイルにもよりますが、
1周目は10〜14日程度かかる人が多いと思います。
2周目以降は復習中心になるため、徐々に短縮できます。

Q5. 正解した問題も復習するべきですか?

A. はい、必ず復習するべきです。
偶然正解した問題を放置すると実力が伸びません。
英文全体の意味と、他の選択肢がなぜ不正解かを確認することが重要です。

Q6. でる1000問と公式問題集はどちらを先にやるべきですか?

A. 先にでる1000問 → その後公式問題集がおすすめです。
Part5が不安定なまま公式問題集に進むと、時間切れの原因になります。

まとめ

  • でる1000問は最低3周、できれば4周
  • 周回ごとに目的を変える
  • ○でも精読が成長のカギ
  • Part5が安定するとTOEIC全体が楽になる

地味ですが、
確実に効く教材です。

焦らず、
一問一問を大切に積み重ねてください。

Akken

では、以上です。
ここまで読んでくださって
ありがとうございます!

お疲れさまでした!

Akken

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この記事を書いている人

なまえ:Akken
高校英語教員。”初心者にとことん向き合う”をモットーに情報発信しています。
所有資格:TOEIC825,英検準1級,英語教授資格TESOL certificate Ⅳ

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