【完全攻略】so 〜 that 構文の意味と使い方|such that・too 〜 to・enough to との違いも解説

so that 構文の意味と使い方を図解した画像。so+形容詞/副詞+that S V の形、似た表現(such that・too to・enough to・目的の so that)の違いを一覧で示し、使い分けを視覚的に説明したアイキャッチ。

先生、“so 〜 that …”ってよく見るんですけど、
「とても〜なので…」とか「…するほど〜だ」とか、訳し方がバラバラで…。

Akken

いいところに気づいたね。
“so 〜 that …” は、一見シンプルなのに、実は 2つの意味 を使い分ける構文なんだ。

so〜that の問題でよくミスしてしまうんです。
とくに「…するほど〜だ」の訳が出てくると急に迷ってしまって…。

Akken

大丈夫。ポイントさえ押さえれば、読解も英作文も一気にラクになるよ。
この記事で、いっしょに整理していこう。

この記事では、まず “so 〜 that …” の2つの意味 をスッキリ整理してから、

  • 原因用法:とても〜なので…
  • 程度用法:…するほど〜だ

の違いを軸に、such that 構文との比較や、too 〜 to / enough to への書き換え
さらに大学入試で狙われる典型パターンまで一気に整理します。

Akken

so〜that の2つの意味・書き換え・such that の違いが、この記事で全部わかります。

1つずつ押さえていけば、so〜that が出てきてももう迷いません!
さっそく、基本の形から見ていきましょう。

目次

【意味①】原因:とても〜なので…

so 〜 that 構文の一つ目の意味は、 「とても〜なので…」という 原因 → 結果の流れを作る表現です。

ここで大切なのは、次の2点です。

  • so の後ろには「形容詞/副詞」のいずれかを置く
  • that の後ろには必ず「S+V(節)」が来る

つまり、so + 形容詞/副詞(とても〜だ)が原因となり、that + S + V が結果を述べます。

so + 形容詞/副詞(原因) ⇒ that + S + V(結果)

という仕組みです。

例文はこちら👇(形容詞版/副詞版の両方を示します)

so + 形容詞 + that S V

She was so tired that she fell asleep immediately.

(彼女はとても疲れていたので、すぐ寝てしまった。)

so + 副詞 + that S V

He spoke so quickly that no one understood him.

(彼はとても速く話したので、誰も彼の話を理解できなかった。)

どちらも、

  • so 〜:原因(「とても〜だったので」)
  • that 以下(that + S + V):結果(「その結果…した」)
Akken

「so の強い程度 → that 以下の結果」というイメージをつかむと、英文が格段に読みやすくなります。

【意味②】程度:…するほど〜だ

so 〜 that 構文、2つ目の意味は、「…するほど〜だ」のように程度を表します。

ここでも文の仕組みは同じですが、「程度」の訳し方では、日本語の語順が英語と逆になる点に注意が必要です。

英語では so(強い状態)→ that 以下(結果) の順ですが、
日本語訳では「結果」→「その程度の原因」の順で訳す方が自然になります。

英語:原因(so〜) → 結果(that以下)
日本語訳:結果(〜するほど) → 原因(とても〜だ)

例えば、He spoke so quickly that I couldn’t catch his words. は、
「聞き取れないほど(結果)→速く話した(原因)」と訳すことで、自然な日本語の流れになります。

例文はこちら👇

  • He spoke so quickly that I couldn’t catch his words.

    (彼はとても速く話したので、聞き取れなかった。)
    =「聞き取れないほど速く話した」
  • The movie was so interesting that I watched it twice.

    (その映画はとても面白かったので、2回観た。)
    =「2回観るほど面白かった」

ここでのポイントは、意味①(原因)と文の形は同じでも、文脈によって「どちらの解釈も可能」になることです。

so that 構文 の2つ訳し方

  • 原因(とても〜なので…)
  • 程度(…するほど〜だ)

    どちらの訳し方でもOK!

英語としてはどちらも「強調された状態 → 結果」の流れであり、
原因/程度の境界は厳密に分かれていません。

そのため、訳し分けは文脈や読み手の感覚に委ねられます。

Akken

文章全体の意味が最も自然になる方を選べばOKです。

such that構文との違い

so 〜 that とセットで覚えておきたいのが such 〜 that 構文です。
どちらも「とても〜なので…」という結果の流れは同じですが、“どの語を強調したいか”が違います。

まずは、違いがひと目で分かる図をご覧ください👇

📌 この図のポイント
・so は「形容詞・副詞」を強調する
・such は「名詞」を強調する
・「とても〜なので〜」という意味の流れは同じ
・文章の形(品詞)が違うだけで、考え方は同じ

図を見ると、so ~ that と such ~ that の違いは“強調する語(品詞)”にあることがわかります。
では、この違いが実際の英文ではどのように現れるのでしょうか?

図解で示したポイントを表と例文でさらに整理するとこんな感じ👇

表現意味・特徴例文意味
so + adj/adv + thatとても〜なので…(強調 → 結果)He is so tall that he can reach the ceiling.彼はとても背が高いので天井に手が届く。
such + (a) + 名詞 + thatとても〜な名詞なので…(名詞を強調)It was such a tall building that we were surprised.それはとても高い建物だったので私たちは驚いた。

■ 比較①:同じ内容を so / such で言い換える

次に、全く同じ意味の文を so と such で比べてみましょう。
同じ意味を so / such の両方で言い換えた例を比べることで、構造の違いが一瞬でつかめますよ。

◼ so + 形容詞/副詞 + that
He was so tired that he fell asleep.
(彼はとても疲れていたので寝てしまった)

◼ such + (a) + 名詞 + that
He was such a tired boy that he fell asleep.
(彼はとても疲れた“少年”だったので寝てしまった)

どちらも「とても疲れていたので寝た」という意味は同じですが、 着目点が

  • tired(形容詞を強調 → so
  • a tired boy(名詞を強調 → such

に分かれています。

■ 比較②:beautiful を使ったもう1セット

◼ so that 構文
It was so beautiful that I cried.
(とても美しかったので泣いてしまった)

◼ such that 構文
It was such a beautiful scene that I cried.
(とても美しい“光景”だったので泣いてしまった)

ひとことでまとめると:
・形容詞や副詞を強調したい → so
・名詞そのものを強調したい → such

Akken

このポイントさえ押さえれば、もう迷いません!

too 〜 to / enough to / 目的の so that との比較

so 〜 that 構文には、学習者が混乱しやすい似た表現がいくつかあります。
特に too 〜 to / enough to / 目的の so that は、入試でもセットで問われることが多い重要ポイントです。

Akken

それぞれが持つ 「意味の向き」 をつかむと、一気に整理できます。

■ too 〜 to:〜すぎて…できない

too ~ to 構文は、too=「〜すぎ」という“過剰”のイメージから、
「〜すぎて…できない」という否定寄りの結果を表す表現です。

too + 形容詞/副詞 + to do
=(原因)〜すぎて →(結果)…できない

例文
It was too hot to sleep.
(暑すぎて眠れなかった)

so 〜 that と似ていますが、
「〜できない」という否定的な結論 を強く示すのが too 〜 to です。

■ too 〜 to の書き換え(重要)

too 〜 to 構文は、so 〜 that S can’t / couldn’t … に書き換えることができます。

ポイントは、結果の部分(that節)を「できない(can’t / couldn’t)」にすることで、
「〜すぎて…できない」という too 〜 to の意味がそのまま表せる、という点です。

例:
It was too hot to sleep.
(暑すぎて眠れなかった)

= It was so hot that I couldn’t sleep.
(暑すぎて眠れなかった/眠れないくらい暑かった)

つまり、

  • too + 形容詞 で表していた“過剰な状態”を、 so + 形容詞 に置き換え
  • to do(できない行為の部分)を that節の否定に移して表す

という仕組みです。

📌補足:
that の後ろは “文(S+V)” が来るのが基本です。主語は絶対に省略されません。

■ enough to:…するのに十分〜だ

enough(十分)のイメージから、「〜するのに十分〜だ」= 〜できる
という “肯定寄り” の結果を表す構文です。

文の仕組みは、状態(十分) → 結果(できる) という流れです。
構造としては、次の形になります。

形容詞/副詞 + enough + to do
=(十分〜だ)→(〜することができる)

例文はこちら👇

例:
It was cool enough to sleep well.

(よく眠れるくらいには十分涼しかった)
=「よく眠れるほど十分に涼しかった」
(肯定方向の結果)

「形容詞/副詞」はenoughの前に置くという点に注意!

“過剰でできない(too〜to)” に対して、
“十分なのでできる(enough to)” と覚えると理解がスムーズです。

■ enough to の書き換え(理解が深まるポイント)

enough to は、 so 〜 that S can … に書き換えることができます。

例:
It was cool enough to sleep well.
= It was so cool that I could sleep well.

どちらも、「〜するのに十分〜だった」= 肯定的な結果が生まれたという意味です。

so 〜 that は「その結果どうなったか(結果)」に焦点があり、
enough to は「どれくらい十分か(十分性)」に焦点があるだけで、
原因 → 結果 の向きは同じ方向を向いています。

■ 目的の so that:〜するために

Akken

「え,またso that ?」と思いましたか?

同じ “so that” でも、こちらは結果ではなく、 目的(〜するために)を表すso that 用法です。
「意図を持って〜する」ニュアンスの so that と覚えてください。

構造は so that + S + V の形です。

例文:
Open the window so that we can cool the room.
(部屋を涼しくできるように、窓を開けてください)

ここでは、窓を開ける「目的」「部屋を涼しくできるように」にあたります。
意図 → 行動 の流れで読むのがポイントです。

📌補足:
目的の so that は、that が省略されて “so + S + V” になることがあります。
(例:I opened the window so we could cool the room.)

Akken

書き言葉では so that を使うのが一般的です。
たま~に長文でも“so + S + V”を見ることがあります。

■ 目的の so that(生徒との会話で理解を深める)

先生、“so that” って 2 つあるんですか?
「とても〜なので〜」と「〜するために」、どうやって区別したらいいんでしょうか…。

Akken

いい質問だね!
そこはみんなつまずくところなんだけど、
実は 「so のすぐ後ろを見るだけ」 で一瞬で見分けられるんだよ。

so + 形容詞/副詞 + that S V → 結果

so that + S V(that は省略可)→ 目的

Akken

この形さえつかめれば、
“so that迷子” から一気に卒業できるよ。
一緒に整理していこう。

見分け方は「so の直後に注意すること」なんですね!

■ 目的の so that(補足)

結果を表す so 形容詞/副詞 that 構文 と違い、
目的の so thatso の直後に形容詞や副詞を置きません

so that + S + V のまとまりで「〜するために」という目的をつくります。

Akken

また、この that は会話や文章では省略されることがあります。

例:
Open the window so (that) we can cool the room.
(部屋を涼しくできるように、窓を開けてください。)

※「目的の so that」なので、“〜できるように”という訳が自然。

so の直後の形が違うことで、「結果の so 〜 that」「目的の so that」
まったく別の構文であることが分かります。

■ 類似表現まとめ:意味の向きをつかむと整理しやすい

  • so 〜 that: 強調 → 結果
  • too 〜 to: マイナス方向(〜できない)
  • enough to: プラス方向(〜できる)
  • 目的の so that: 意図・目的

それぞれの “意味の向き” をつかんでおくと、
so 〜 that 構文と、似た表現がどう違うのか が 一気にスッキリ整理できます。

Akken

もし使い分けに迷ったら、
「この表現はプラス? マイナス? 目的?」
と考えてみてください。判断がぐっと速くなりますよ。

大学入試で狙われる典型パターン

so 〜 that 構文は、大学入試で本当に頻出です。
ここでは「これが出たら取りたい!」という代表的な問題形式をまとめます。

Akken

典型パターンを押さえて、授業や大学入試英語に強くなろう!

【問1】書き換え(so → such)

問1:次の文を such that を用いて同じ意味の英文にしよう。
The room was so small that we couldn’t enter it.

ポイント:

  • so + 形容詞such + (a) + 名詞 に品詞が変わる
  • 文の骨格が変わるので、名詞の追加を忘れないこと

答え: It was such a small room that we couldn’t enter it.
(その部屋はとても狭くて、私たちは入ることができなかった。)

【問2】整序問題(超定番)

問2:空所を正しい英文になるように並べ替えよう。
( that / so / cold / was / it ) the lake froze.

ポイント:

並び替えで狙われるのは so と that の位置関係
“so → that” の流れを見つければ勝ち。

答え:It was so cold that the lake froze.
(とても寒かったので、湖が凍った。)

【問3】日本語英訳(必修レベル)

問3:日本語の意味になるように英作文しよう。
「彼はとても怒っていたので、話ができなかった。」

ポイント:

感情形容詞(angry / happy / sad)が so 〜 that と相性がよく、頻出。

答え:He was so angry that he couldn’t talk.
(彼はとても怒っていて、話すことができなかった。)

so 〜 that の鉄板例文(暗記すると英作文が強くなる)

英作文でそのまま使える万能フレーズをまとめました。

Akken

色んなパターンを頭に入れておくと、英作文の幅がぐんと広がります!

  • He is so kind that everyone likes him.
    (彼はとても親切なので、みんなに好かれている。)
  • I was so hungry that I ate too much.
    (とてもお腹がすいていたので、食べすぎてしまった。)
  • The box was so heavy that I couldn’t lift it.
    (その箱はとても重くて、持ち上げられなかった。)
  • The room was so quiet that I could hear a pin drop.
    (部屋がとても静かで、針が落ちる音まで聞こえた。)
  • She worked so hard that she passed the exam.
    (彼女はとても努力したので、試験に合格した。)
  • He spoke so fast that we couldn’t follow him.
    (彼はとても速く話したので、ついていけなかった。)
  • It was so cold that I couldn’t sleep.
    (とても寒くて、眠れなかった。)
  • She was so tired that she fell asleep immediately.
    (とても疲れていたので、すぐに寝てしまった。)
  • The movie was so interesting that I watched it twice.
    (その映画がとても面白かったので、2回観た。)
  • He was so angry that he couldn’t say a word.
    (彼はとても怒っていて、一言も話せなかった。)

リズムが良く、that節の動きも分かりやすい“名文パターン”です。

Akken

実際に書いたり、口に出して覚えるのが効果的ですよ。

よくある間違い

学習者がつまずきやすいポイントをまとめます。
ここを押さえておけばケアレスミスを一気に減らせます。

❌ that を省略してしまう

× so tall he can〜
→ that は 絶対に省略不可!

❌ such that と混同

  • such は名詞を強調
  • so は形容詞・副詞を強調

たとえば:
so beautiful → 形容詞
such a beautiful picture → 名詞

❌ 目的の so that と混同

文法的にも意味的にも まったく別の構文 です。

  • 結果:so 〜 that
  • 目的:so that S V(that省略可)

まとめ

■ 文型
so + 形容詞/副詞 + that S V

■ 意味は2種類
原因:とても〜なので…
程度:…するほど〜だ(結果→原因 の順で訳すことも多い)

■ ルール(鉄則)
that は省略できない(so that の“目的”とは別物)
such that 構文は名詞を強調して結果を導く
too 〜 to(〜すぎて…できない)と書き換え可能
enough to(…するのに十分〜だ)は肯定寄りの結果
目的の so that(〜するために)とは完全に別構文

■ キーワードはこれ!
👉 形容詞/副詞を強調し、その結果として自然に起こることを述べる構文

ここがつかめていれば、
書き換え・整序・読解・英作文のすべてで迷わなくなります。
自信をもって使っていきましょう!

FAQ(よくある質問)

Q1. so 〜 that の “that” は省略できますか?

A. 結果の so 〜 that では、that の後ろに主語+動詞(S+V)があれば
口語では that が省略されることがあります。
例:He was so tired (that) he fell asleep.

ただし、学校英語・入試では that を書いておくのが安全です。
一方、目的の so that(〜するために) は、that が落ちて “so + S + V” になることがあります。
例:Open the window so (that) we can cool the room.

✔ まとめ:
・結果の so 〜 that:that は省略可(S+V は必須)
・目的の so that:that が落ちて「so + S + V」になることがある

Q2. 「とても〜なので…」と「…するほど〜だ」はどう訳し分ける?

A. 英語ではどちらも so + 形容詞/副詞 + that S V で表せます。
日本語では、

とても〜なので…:原因 → 結果 の順で訳す
…するほど〜だ:結果 → 原因 の順で訳す

例:He spoke so quickly that I couldn’t catch his words.
・とても速く話したので、聞き取れなかった。
・聞き取れないほど速く話した。
どちらも OK で、文脈に合う方を選べば大丈夫です。

Q3. too 〜 to と so 〜 that の関係は?

A. too は「〜すぎ」、結果は否定寄りになります。

too 〜 to …:〜すぎて…できない
so 〜 that S can’t / couldn’t …:とても〜なので…できない

例:It was too hot to sleep.
= It was so hot that I couldn’t sleep.
意味の向きは同じで、互いに書き換え可能です。

Q4. enough to と so 〜 that の違いは?

A. enough は「十分さ」を強調し、肯定寄りの結果を表します。

形容詞/副詞 + enough to …:…するのに十分〜だ
so 〜 that S can …:とても〜なので…できる

例:It was cool enough to sleep well.
= It was so cool that I could sleep well.
どちらも「よく眠れるくらい十分涼しかった」という肯定的な結果を表します。

Q5. such that 構文との違いは?

A. so は「形容詞/副詞」を、such は「名詞」を強調します。

so + 形容詞/副詞 + that:とても〜なので…
such + 名詞 + that:とても〇〇な名詞なので…

どちらも「強調 → 結果」という流れは同じです。
名詞を強く言いたいときは such that、状態や様子を強調したいときは so that を使うと考えるとスッキリします。

📚 関連記事(vsシリーズ/構文シリーズ)

おわりに

so 〜 that 構文は似た表現が多く、最初は混乱しやすい項目です。
しかし、核となるのは 「形容詞/副詞を強調して、その結果を説明する」 という一つの流れだけです。

この軸がつかめれば、書き換え・読解・英作文のどれも迷わなくなります。
焦らず、一歩ずつで大丈夫。あなたの積み重ねは必ず力になります。

Akken

この記事が参考になったら、
ブックマークやシェアをお願いします。
質問・リクエストはコメント欄へどうぞ!

この記事を書いている人

なまえ:Akken
高校英語教員。”初心者にとことん向き合う”をモットーに情報発信しています。
所有資格:TOEIC825,英検準1級,英語教授資格TESOL certificate Ⅳ

最近の投稿はコチラ👇

although enough to gnarly however if節 it that 構文 so that so that 構文 such that that節 the more the better the 比較級 TOEIC TOEIC/文法 too to VSシリーズ who/thatの使い分け willの使い方 ネイティブ表現 ヤバい(英語) 例文/英作文 入試/共テ 共通テスト 助動詞 勉強法 動画で英語学習 受験英語 大学入試 学習記録 強調構文 形式主語(It to 構文) 文法解説 日本語でどういう意味? 時制の一致 書き換え(paraphrase / rewrite) 構文シリーズ 比較構文 目的の so that 英会話フレーズ 英文法をわかりやすく 英文法解説 英語でどう言う? 英語コラム 英語スラング 英語構文

Akken's English


Akken's Englishをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次