どうも、英語オタクの高校英語教師 Akken です。
It is important to study English.
It is difficult for me to get up early.
学校や参考書でさんざん見るこの形。
「なんで主語が It なの?」「なんで for / of が出てくるの?」と、モヤモヤしたことはありませんか?

先生、「It is important to study English.」とか「It is difficult for me to get up early.」って、なんで最初が It なんですか?



いい質問!これは「It to 構文(形式主語)」って言って、本来主語になる「to 以下の長いカタマリ」を、読みやすくするために後ろに回した形なんだよ。
この記事では、
- It to構文の基本形・意味
- for と of の違い(ここ超大事)
- よく出る形容詞のパターン
- 入試・英検での書き換え・並び替え
といったポイントを、図解+例文でサクッと整理していきます。
5〜10分あれば「It to構文ってそういうことか」と、スッキリ腑に落ちるはずです。
It to構文とは?まずは「形」を押さえる
基本パターン
まずは「よく見る形」をはっきりさせておきましょう。
文構造:It is + 形容詞 + for / of + 人 + to 動詞の原形
意 味:「(人)が 〜することは … だ」
例文
① It is important to study every day.
毎日勉強することは大切だ。
<①の文型=SVC>
主語(S):it(形式主語) = to study every day(本来の主語)
動詞(V):is
補語(C):important
② It is difficult for me to speak English.
私が英語を話すのは難しい。
<②の文型=SVC>
主語(S):it(形式主語) = for me to speak English(本来の主語)
動詞(V):is
補語(C):difficult
なぜわざわざ It を置くのか?(形式主語)
この文で、本来の主語になるのは次の部分です。
To study every day(毎日勉強すること)For me to speak English(私が英語を話すこと)
ポイントはここで、
本来の主語は “to 不定詞” だけでなく “for 人 to 不定詞” まで含めた一つのカタマリとして扱える ということです。
ただし、これらの 長い主語を文頭にドンと置く と、英語としては読みにくくなります。
To study every day is important.
👉意味は通じるが、文頭が重い
そこで英語は、読み手の負担を減らすために 主語を後ろへ“引っ越し”させる というテクニックを使います。
その手順はシンプルで、
- とりあえず 軽い主語 It を置く(=形式主語)
- 本来の主語(to / for 人 to 以下の長いカタマリ) を後ろに回す
これが 形式主語(formal subject) の考え方です。
つまり It は「意味を持たないただの枠」で、
実際の主語は to 以下(for 人+to V を含む)にある という構造になります。
図解:It to構文のしくみ
文章で読むより、図で見た方がスッと入ってくるので、イメージを一度で掴んでおきましょう。


長い主語(to 以下)を後ろに回して、代わりに It を置くイメージを図で整理したものです。
ざっくり言うと、意味上の主語は to 以下。でも、文の先頭には軽い It を置いてあげる──そんな構造になっています。
for と of の違い|ここが一番よく聞かれるところ
It to構文で混乱が起こりやすいのが、
for + 人 を使うべきか / of + 人 を使うべきか
というポイントです。



ここさえ押さえれば It to 構文はほぼ攻略できます。
超シンプルな判断基準
まずはこの2つだけ覚えてください。
- for + 人
= It is 形容詞 がその人の「立場・状況」を説明している - of + 人
= It is 形容詞 がその人の「性格・行動(人柄)」を評価している
例文で違いをはっきりさせる
for を使うパターン(立場・状況を説明)
It is hard for children to study at night.
子どもが夜勉強するのは大変だ。
→ It is hard は、子ども自身の性格を評価しているわけではありません。
「子どもが夜に勉強するという立場・状況」という本来の主語の内容を「大変だ」と説明しています。
👉 そのため for を用います。
of を使うパターン(人柄を評価)
It is kind of you to help me.
助けてくれるなんて、あなたは親切だ。
→ It is kind は、あなたの行動から見える「人柄・性格」を形容しています。
つまり、「あなたが私を助けてくれた」という本来の主語の内容を「親切だ」と評価しているわけです。
👉 だから of を用います。
🔍 for / of を一瞬で見分ける裏技(試験向け)



for / of で迷ったら、次の「チェック」が便利です。
✅ 裏技:
「人 is 形容詞」が自然に成立する → of
「人 is 形容詞」が不自然・成立しない → for
例で確認(of になるケース)
It is kind of you to help me.
👉 You are kind.(あなたは親切だ)
→ 「人」を評価できるので of
例で確認(for になるケース)
It is difficult for me to wake up early.
👉 I am difficult.(私は難しい)←不自然
→ 「人」を評価する形にならないので for
※ただし、happy / nervous などの感情形容詞は
「人柄」ではなく「一時的な気持ち」を表すため for を用います。
👉 この裏技では、最終的に「形容詞が評価しているのは人?状況?」で判断すると、どんな問題でもブレません。
It to構文でよく使う形容詞は「3つのグループ」に分けられる
It to構文では It is + 形容詞 +(for / of + 人)+ to V の形を取りますが、
登場する形容詞にはハッキリした3つのタイプがあります。



この3つを押さえておくと、「for か of か」の判断や、英文のニュアンスの違いが一瞬でわかるようになりますよ。
①「状況の難しさ・容易さ・重要性」を表す形容詞(=for と相性抜群)
一つ目の形容詞は、行為そのものの難しさ・重要性を説明するタイプで、for + 人 と共に用いられます。
- difficult(難しい)
- easy(簡単だ)
- hard(大変だ)
- possible / impossible(可能・不可能)
- important(重要だ)
- necessary(必要だ)
It is difficult for students to focus at night.
=「夜に集中することは、学生にとって難しい」
👉 “学生の性格”ではなく、行為の難しさを学生の立場から説明している
②「人柄・性格評価」につながる形容詞(=of と相性抜群)
二つ目は、行動を通して、その人の人柄・性格を評価する形容詞で、of + 人が続きます。
- kind(親切だ)
- nice(優しい)
- rude(失礼だ)
- wise(賢明だ)
- foolish(愚かだ)
It is kind of you to help her.
=「助けてくれるなんて、あなたは親切だ」
👉 行為の難しさではなく、あなたの性格・人柄を評価している
③「中立的な評価(for / of どちらにもなりうる)」



最後は、文脈によって for にも of にもなりうる“グレーゾーン”の形容詞たちです。
- wrong(悪い・よくない)
- good(良い)
- right(正しい)
- bad(よくない)
状況を説明したいなら for、人柄を評価したいなら of。
その形容詞が「誰を評価しているか(人か/状況か)」を考えるのが判断のコツです。
It is wrong for children to lie.
→ 子どもの性格ではなく、行為そのものの良し悪しを述べている(状況の話)
It is wrong of you to lie to her.
→ 彼女に嘘をつくなんて、あなたの性格はよくない(人柄の評価)
👉 まとめ
・行為の難しさや状況を述べたい → for
・人柄・性格を評価したい → of
・good/wrong/right などは文脈でどちらにもなる
【図解】It to構文でよく出る形容詞3グループ


①②は for、③は of を用いるのが基本です。



It to構文は、よく出る形容詞を覚えておくと英作文や会話がかなり楽になりますよ。
① 「難しさ・必要性」を表す形容詞(for)
easy / difficult / hard / necessary / important など
例:It is difficult for me to study at night.
② 「感情・気持ち」の形容詞(for)
happy / glad / nervous / sorry など
例:It is natural for you to feel nervous.
※ happy / nervous などは「その人がどういう人か」ではなく、その場面でどう感じるかを表すため、for + 人になります。
③ 「性格・人柄」を評価する形容詞(of)
kind / nice / wise / rude など
例:It is kind of you to say so.



この3グループから、まずはそれぞれ2〜3個ずつ「即戦力単語」を選んで、英作文や英検面接で It to 構文 を活用してみてください。
即答ミニ練習|for / of を一瞬で判断しよう
ルール(判断基準)
【迷ったらこれだけ】
・評価が「状況・行為」→ for
・評価が「人」→ of
・英作文で迷ったら
👉 It is important / difficult / necessary for 人 to ~



for / of は「意味」で決める。文型ではなく、評価対象を見て判断しましょう。
【問題】(考える時間:各5秒)
次の( )に for / of のどちらが入るか答えてください。
Q1
It is difficult ( ) children to get up early.
Q2
It was kind ( ) you to help me with my homework.
Q3
It is natural ( ) her to feel nervous before the test.
Q4
It was careless ( ) him to leave the door unlocked.
Q5
It is important ( ) us to follow the rules.
【解答・解説】
Q1 for
→ difficult は 行為の難しさ(状況) を説明している
Q2 of
→ kind は あなたの人柄 を評価している
Q3 for
→ natural は その状況で生じる気持ち を説明している
Q4 of
→ careless は 彼の行動から性格を評価している
Q5 for
→ important は 行為の重要性(状況) を述べている
【ひとことまとめ】
- 行為・状況・気持ち → for
- 人柄・性格評価 → of



for / of は暗記ではなく、
「この形容詞は人をほめてる? それとも状況を説明してる?」
と考えれば、自然に選べるようになります。
It to構文|英作文テンプレ【完全版】
ここからは、It to構文を英作文でそのまま使える「型(テンプレ)」を、5つのポイントに分けて整理します。
① 行為・状況を述べる(=for)
It is + 形容詞 + for + 人 + to 動詞.
ポイント①:
👇評価しているのは「人」ではなく 行為・状況
例:
- It is difficult for me to wake up early.
(早起きするのは私には難しい)- It is important for students to follow the rules.
(生徒にとってルールを守ることは大切だ)
② 人柄・性格を評価する(=of)
It is + 形容詞 + of + 人 + to 動詞.
ポイント②:
👇行動を通して その人の性格を評価
例:
- It is kind of you to help me.
(助けてくれるなんて、あなたは親切だ)- It was careless of him to forget his homework.
(宿題を忘れるなんて、彼は不注意だ)
③ 感情・気持ちを述べる(=for)
It is + 感情系形容詞 + for + 人 + to 動詞.
ポイント③:
👇 感情でも 人を評価していない → for
例:
- It is natural for her to feel nervous.
(彼女が緊張するのは当然だ)- It was surprising for me to hear the news.
(その知らせを聞いて驚いた)
④ 中立形容詞テンプレ(for / of 分かれ道)
It is + good / bad / right / wrong + for / of + 人 + to 動詞.
ポイント④:
👇 誰を評価しているかで決める
▶ 状況の話 → for
- It is wrong for children to lie.
(子どもが嘘をつくのはよくない)
▶ 人柄評価 → of
- It is wrong of you to lie to her.
(彼女に嘘をつくなんて、あなたはよくない)
⑤ 英検・入試で使える安全テンプレ(迷ったら)
ポイント⑤:
👇迷ったら「important / necessary / difficult + for」で逃げ切る
It is + difficult / important / necessary + for + 人 + to 動詞.
【実戦対応】It to構文の使い方と書き換え
ここからは、It to構文を より自然に・より安全に使うための補足ポイントを整理します。
どれも文法の新ルールではなく、前半で学んだ考え方を「形」に落とし込む話です。
① 時制を変える(過去・未来も同じ考え方)
It to構文は、時制が変わっても考え方は同じです。
It was difficult for me to wake up early yesterday.
昨日は朝早く起きるのが大変だった。
✅時制は be動詞を変えるだけ
② 否定文にする(英作文でよく使う)
否定文でも、構造はまったく変わりません。
It is not easy for us to finish the homework.
私たちが宿題を終えるのは簡単ではない。
✅not を 形容詞の前に置くだけ→It is not + 形容詞
✅「not easy / not necessary」は英検・入試で頻出
③ 語順で迷ったら「It to構文」を優先する【改訂版】
次の2文は、意味としてはほぼ同じです。
To study English is important.
It is important to study English.
どちらも「英語を勉強することは大切だ」という意味を表します。
それでも、英作文・入試では It to構文を基本形と考えてください。
なぜ It to構文の方が「安全」なのか
理由はシンプルです。
It to構文は、読み手(聞き手)が文を処理しやすくするための形だからです。
英語では、文の最初に「この文はどんな評価の文か」が分かる形が好まれます。
It is important
→「あ、これは 重要だ という評価の文だな」
to study English
→「何が重要なのか」の説明が後から来る



つまり、評価 → 内容という語順にすることで,
読み手(聞き手)にとって結論ファーストで理解しやすい文になります。
To do 主語の文では、何が起きているか
一方、To do から始めると、
To study English
→ いきなり長い情報が来る
→ まだ「何を言いたい文か」が分からない
is important
→ ここでようやく評価が出てくる



これは日本語話者には自然でも、英語としては 結論が遅い形 になります。
では、To do 主語はダメなのか?
いいえ。ダメではありません。
To do 主語は、次のような場合に自然です。
- 行為そのものをテーマとして 説明・定義したいとき
- 一般論・格言・教訓のような文
- 行為同士を並べて比較するとき
- 文の主語を意図的に強調したいとき
例:
① To study English is important for global communication.
② To make mistakes is human.
③ To study hard and to give up easily are very different.
④ To say nothing was the best choice.
✅行為そのものが主役の「説明文」では To do 主語が合います。
それでも英作文では It to構文を勧める理由
英作文や入試で書く文の多くは、
- 自分の意見
- 評価
- 判断
- 感想
です。
つまり、説明文ではなく「意見文」。
この場合は、
It is + 評価 + to …
の形にしておく方が、
というメリットがあります。
判断基準まとめ:
- この文、何を一番伝えたい?を先ず考える
- To do 主語は「説明文向き」
- It to構文は「意見文・評価文向き」
- 試験で 迷ったら It to構文を優先する
元の形 ↔ It to構文の書き換え(試験対応)
試験では、「To不定詞が主語の文」⇄「It to構文」の書き換えがよく出ます。
図解:元の形から It to構文へ


書き換えでは「意味は同じ・語順だけ違う」と考えればOK。
元の形(To不定詞が主語)
To study English every day is important.
(毎日英語を勉強することは大切だ)
It to構文(形式主語)
It is important to study English every day.
- 意味は変わらない
- 語順だけが変わる
- 主語が「It」に変わり、to 以下が後ろに移動



この3点を押さえておけば、書き換え問題も怖くありません。
英検・入試でよく出る It to構文のパターン
① 並び替え(語順整序)
次の語を並べかえて、文を完成させなさい。
important / is / it / to / students / for / read books
→ It is important for students to read books.
② for / of の空所補充
It is ( for / of ) you to say such a thing.
→ 性格・行動を評価しているので、of が正解。
It is kind of you to say such a thing.
と言い換えて考えると分かりやすいです。
③ 書き換え問題
It is natural for children to make mistakes.
「To 不定詞を主語にして書き換えよ。」
→ To make mistakes is natural for children.
It to構文に関するよくある質問(FAQ)
Q1. It to構文(形式主語)とは何ですか?
A.
It to構文とは、本来主語になる 「to+動詞」 が長くて重いときに、
文を読みやすくするため It を仮の主語として前に置く構文です。
It is important to study English.
のように、「結論(important)」を先に示すのが特徴です。
Q2. It to構文の基本形(語順)を教えてください。
A.
基本形は次の通りです。
It is + 形容詞 +(for / of + 人)+ to 動詞
意味は「(人)が〜することは…だ」です。
Q3. It to構文で for と of の違いは何ですか?
A.
判断基準は 「何を評価しているか」 です。
- for + 人:行為・状況・立場を説明
- of + 人:行動を通して人柄・性格を評価
👉 人をほめる/責める → of
👉 難しさ・必要性・気持ち → for
Q4. 感情の形容詞(happy / nervous など)はなぜ for になるのですか?
A.
感情の形容詞は 性格評価ではなく「その状況でどう感じるか」 を述べているためです。
It is natural for her to feel nervous.
→「彼女の性格」ではなく
→「緊張する状況」を説明しているので for を使います。
Q5. good / bad / right / wrong は for と of どちらですか?
A.
文脈で決まります。
- 状況・行為の良し悪し → for
It is wrong for children to lie. - 人柄・性格の評価 → of
It is wrong of you to lie.
👉 誰を評価しているか を見るのがコツです。
Q6. To不定詞が主語の文と It to構文は意味が違いますか?
A.
意味は ほぼ同じ です。
To study English is important.
It is important to study English.
- 英作文・入試 → It to構文が安全
- 定義・一般論・比較 → To主語も自然
と、使われる場面が異なります。
Q7. 英作文・英検で失点しにくい安全テンプレはありますか?
A.
あります。迷ったらこれでOKです。
It is important / necessary / difficult for + 人 + to 動詞
✔ ほぼ確実に文法正解
✔ 採点者が見慣れている
✔ 内容点に集中できる
→ 英作文の「保険」テンプレです。
Q8. 書き換え問題(To主語 ⇄ It to構文)のポイントは?
A.
押さえるのはこの3点だけです。
- ✔ 意味は変わらない
- ✔ 語順だけが変わる
- ✔ 長い主語(To〜)を後ろへ回す
👉 主語の位置に注目すれば、迷いません。
Q9. for と of を一瞬で見分ける裏技はありますか?
A.
あります。次のチェックが使えます。
- 「人 is 形容詞」が自然に成立する → of
- 成立しない → for
✔ You are kind. → It is kind of you to help me.
✖ You are difficult. → It is difficult for me to wake up early.
👉 ただし、迷ったら for を使う方が安全です。
まとめ:It to構文は「主語の引っ越し」だと思えばOK
【It to構文|最終チェックまとめ】
✔ It は形式主語(意味はない)
✔ 本当の主語は to 以下(for 人 to ~ を含む)
✔ 長くて重い主語(to 以下)を後ろに回すための形
✔ It is + 形容詞 + for / of + 人 + to ~
【for / of の判断】
✔ 行為・状況・気持ちの話 → for
✔ 人の性格・行動評価 → of
【迷ったらこれ】
✔ It is important / difficult / necessary for 人 to ~
(入試・英検・英作文で失点しにくい安全テンプレ)
ざっくり言うと、



「主語を後ろに引っ越しさせるための便利テク」 が It to構文です。
この記事が、It to構文のモヤモヤをほどく手助けになればうれしいです。
このあたりの構文が分かると、長文の読みやすさも英作文の表現力も一段アップします。
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なまえ:Akken
高校英語教員。”初心者にとことん向き合う”をモットーに情報発信しています。
所有資格:TOEIC825,英検準1級,英語教授資格TESOL certificate Ⅳ
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